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映画に飲み込まれた迷い主

映画『ナイトクローラー』から学ぶ仕事のできる人間に必要な8つのこと()

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映画『ナイトクローラー』の主人公、ルイス・ブルームはまさに仕事のできる人間!

ということで、ルイス・ブルームを参考に仕事のできる人間に必要な要素をピックアップしてみました。(※色々とお察しください)

 

以下、仕事のできる人間に必要なこと8つご紹介!

1.巧みな交渉力

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まずできるビジネスパーソンはなんと言っても交渉力が強い。

値段交渉の時は、高い値段を始めに提示してどんどん下げていくことが鉄則です。

そして、相手の弱みを握ることも重要。「あんたの契約は来月で終わりだろ。いい結果を残したいだろうが、俺が別の局に映像を提供したっていいんだぞ。ほら、抱かせろ」と相手の弱みを使って自分の欲求を聞いてもらうことができます。

 

2.部下を褒めてから叱る

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部下が自分にたいしての反骨精神を持たせないように、叱る時は相手の良いところや成長したところを褒めてからいいましょう。

しかし、あまりに落差があると怖いのでやめて下さい。

 

3.目いっぱいの笑顔

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いつでも固い表情じゃ同僚との良好な関係は築けません。

どんなに狂気に包まれている顔をしていても、たまにジョークを交えながら笑顔であいさつをしましょう。

 

4.自分を売り込む

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「自分は勤勉でもの覚えが早い」「自分は勤勉でもの覚えが早い」「自分は勤勉でもの覚えが早い」

自分を雇ってもらうためには、自分自身を売り込むことが重要。

会社が何を求めているか考え、アピールポイントを恐ろしいくらい自身満々に伝えましょう。

 

5.結果への追求心

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結果のためには時に鏡の前で叫ぶくらいには自分を奮い立たせることが大切。

これくらいの結果への追求心が出世へと導きます。

 

6.先を考えて計画を立てる力

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利益のためには、計画を事前にしっかり立てることが大事。

いかに自分自身のいいようにことを進めるためには計画を立てることは重要です。

 

6.断る時は即座にNO

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 嘘をつくことがビジネスを進めていく上で必要になってきますが、厄介な事柄には即座に断りを入れましょう。なかなか引き下がってくれない相手には、「全然興味がないとお前の耳元で叫びたい」と伝えてみるのがおすすめ。

 

7.大胆な創意工夫

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 指示されたこと以上のことを大胆にできる人間はやり方によっては高く評価されます。

事故現場に手を加えるくらの大胆さがナイスです。

 

8.持論を持つ

自分独自の考え方がある人間は人を引っ張る力があると言えるでしょう。

『友達とは自分自身へのギフトだろ?』なんて、明らかに自分しか持ってない持論があるのはカリスマ性を感じさせます。

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 最後に

以上、『ナイトクローラー』のルイス・ブルームから出来るビジネスパーソンに必要な要素を考えてみました!

勝ち上がっていきたい方!どうか犯罪に手を染めない程度にお願いします!←

 

まともな知識はこちら

 

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